2019年11月15日

頭がよくなるため(勉強で)にはどうすると質問してみました

静岡県統一模試を10日の日曜日、富士見中学校高等学校で行いました。

中学3年生、定期テストもあり大変な月なのに、多くの方が参加し、高校入試に対して、今月末の学調テストに対しての意識の高さを感じました。

テストとテストの間、休み時間を使って時々勉強に関係することを話します。

今回も、ちょっとしたことを話しました。

まず質問。

「皆さん、頭がよくなるためにはどうすればいいと思いますか?」

指名しないと返事が返ってこないと思ったので、前のほうに座っている方を数名指名して答えを聞いてみました。

ほぼ「勉強する」という答え。

「どんな風に勉強するのですか」

と改めて聞くと、ただ勉強するだけで具体的な内容は返ってきませんでした。

「塾や学校の先生は、どんな風に勉強するといいよと教えてくれているの?」

この質問に対しても「特に教えてもらっていない」というのが全員。

ここで考えてしまいました。

勉強の仕方を教えないで、勉強ができる訳がないんじゃないのかと・・・

私は、具体的にこういう勉強方法だと効率がいいよ。

暗記物ではこういうふうに、考える問題ではこういうふうに。

勉強を教えるのが私たち学習塾の仕事ですが、それは答えを教えるのではなく、勉強方法と考え方、思考法を教えるのが正しい指導だと思っています。

皆さんの塾ではどんなふうに教えてくれていますか?











posted by 吉原教室 at 18:39| Comment(0) | 学習塾 | 更新情報をチェックする

2019年11月05日

笑いは頭をよくするか?

笑うと頭がよくなるかどうかは分かりませんが、笑うと免疫力が強化されて健康になるというのは聞いたことがあります。

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日曜日に富士市振興公社が年に数回開いている「ラホール寄席」に行き、立川談幸、立川吉幸師匠の落語を聞いてきました。

笑うと気持ちがすっきりしますね。

血行が良くなって健康にもいいというのもうなずけます。

私は、笑いは勉強にも良い影響を与えると考えています。

何故かというと、人間は嫌いと思い込んでいるものを身につけることはできません。

嫌いなことは忘れやすいそうです。

ある本によると、これは本能から来ているそうで、嫌なものからはすぐにでも離れたいというところから来ているといいます。

ですから、嫌いだ、いやだと思って勉強すると、そのことから遠ざかろうとして、勉強した内容をどんどん忘れていくというわけです。

ですから朋徳学院吉原教室では、勉強を好きになれとは言いませんが、嫌いにならないように指導しています。

勉強を教えるのではなく、自分で考えて覚えたり、解いたりするような指導をしています。

いくら先生が一生懸命教えても、それを身につけるのは生徒です。

ヒントを与えますが、生徒が考えて問題を解くように学習を進めていきます。

そのヒントを与えるときに、ちょっと面白い話題、雑学(もちろん学習に関係のある)を入れて生徒とコミュニケーションをとります。

そうすることで、勉強の苦手意識、嫌いという気持ちを和らげるのです。

ある方から、無理やり笑顔を作りながら勉強すると頭に入りやすくなったというのを聞いたことがあります。

そうしていくうちに、自然に苦手意識もなくなっていったそうです。

本当かどうかちょっと確認はできませんでしたが、勉強が苦手だと思っている人は、試してみてはどうでしょう。

笑顔でニコニコ、楽しく勉強できるようになるかもしれませんよ。
奇跡の「笑い力」

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posted by 吉原教室 at 22:32| Comment(0) | 学習塾 | 更新情報をチェックする

テストでいい結果を出したかったら復習をすること・理由はこれです

勉強をできるようになりたかったら、復習をしっかりすることです。

テストでいい結果を出したかったら、復習をしっかりすること。

どちらも同じです。

復習をするというのは、何度も思い出す作業をするということです。これを基にして復習の大切さを説明してみましょう。


復習が大切な理由

記憶は、脳の細胞が結合してできるネットワークの形で存在します。

細胞は、結合すると活性化します。(これを「発火」と言います。)

結合してネットワークを作る細胞を「ニューロン」といい、細胞が結合する部分を「シナプス」と呼びます。

そして、結合が繰り返されるたびに「シナプス」強度が強くなり信号が伝わるスピードも速くなります。

これが復習が大切な1つ目の理由です。

つまり質問されていることについて、素早く答えることができるようになるということです。

脳が認める勉強法

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2つ目の理由は、記憶を引き出すとその情報は以前とは違う形の新しい記憶として再保存されるということです。

関連のある新しい情報とつながり、記憶細胞のネットワークが広がります。

つまり、1つのキーワードから複数の情報を引きさせるように変わるということです。

これによって、思考の幅が広がります。

これが復習が学習においてとても大切だという理由です。

今テスト中、もうすぐテストがあるという人は、復習をしっかりしていい結果を出して下さい。





posted by 吉原教室 at 12:23| Comment(0) | 学習塾 | 更新情報をチェックする

2019年10月17日

日本大学三島中学校から入学試験要項が送られてきました

日本大学三島中学校から、令和2年度の入学試験要項が送られてきました。

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総合選抜型の入試は、日大三島中学校で第1期と第2期の2回行われます。

第1期 令和2年1月11日(土)
第2期 令和2年1月25日(土)

試験科目は、作文、国語、算数、そして面接です。

学力選抜型入試は、静岡会場が静岡学園早慶セミナー、小田原会場は小田原お堀端コンベンションセンターで実施予定。

試験科目は、国語と算数の2科目です。


入試説明会

日本大学三島中学校令和2年の入試説明会が下記の予定で行われますので、受験されるお子さんをお持ちの方はご参加ください。

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10月26日(土)

会場 日本大学高等学校校舎6階大会議室

12:30 受付
13:00 開始

内容は、入試の傾向、過去問の解説などです。

もちろん個別相談にも応じてもらえます。

参加される方は、室内履きを持参してください。





posted by 吉原教室 at 16:55| Comment(0) | 県内中学高校情報 | 更新情報をチェックする

2019年10月14日

『花咲かじいさんが教える「人」と「お金」に愛される本』

「タマゴボーロ」で有名な武田製菓の創業者で、事業家、投資家としても活躍された故「武田和平」氏が子供たちに向けて書いた本を紹介します。

花咲かじいさんが教える「人」と「お金」に愛される特別授業

竹田和平 PHP研究所 2015年08月18日
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花咲かじいさんが教える「人」と「お金」に愛される特別授業 (YA心の友だちシリーズ)では、お金ってどういうものだろうというところから始まります。

お金は、人に喜んでもらうことで集まってくるもの、人に何かを与える気持ちが大切で、喜んでもらうことを自分も楽しむことが大切なことだと最初の部分で述べています。

私たちが給料を頂けるのは、人に何かを与えるからで、そのことで世の中に貢献しているからです。

私の塾も同じで、授業を受けて生徒や父兄に喜んでもらえるから成り立っています。

これはどんな職業にでも当てはまることです。

貢献しているからお金をもらうのは当然でしょうか。

そういう人はお金から好かれないそうです。

お金だけでなく、人にも愛されません。

物やサービスを提供しているからお金をもらって当然だという人と、「ありがとう」という感謝の気持ちを持っている人、どちらから商品を買いたいか考えてみればすぐにわかることです。

お金は「ありがとう」という気持ちが形を変えたもの、そんな思いのエネルギーが詰まっているもの。

そこに真心がなければいけないということです。


第二章

志を持って、わくわく生きることの大切さが書いてあります。

疑問や好奇心がわくわくの原動力になります。

そのわくわくの中から自分の目標(志)を見つけ、経験を積みましょう。

また、自分が使う言葉によって世の中に見方が変わります。否定的な言葉は、否定的なものの見方につながりマイナスの状態から抜け出せなくなります。だから、否定的な気持ちは早めに摘み取らなければいけません。


第三章

第三章のサブタイトルは「元気は運に愛される」。

物事に元気で一生懸命取り組むことが「運」に繋がることが書いてあります。

ピンチはチャンスに繋がります。何も行動しなければピンチにならないかもしれませんが、チャンスもやってきません。

失敗したらまたやり直せばいいだけのことです。

失敗から学び、それを次に生かしていくことで物事はどんどん良い方向に向かいます。

「目標は、諦めなければ到達できる」と、

プロスキーヤーの三浦雄一郎さんが80歳でエベレストに登頂したときの言葉を紹介。

元気の充電方法やわくわく生きるコツを書いてあります。


第四章

人やお金に愛されるには、徳を増やすこと。具体的には、ありがとうという感謝のことば、そこから生まれる幸福感、一生懸命やってみること、これらが大切。

全体を通して、このことを例を挙げ、言葉を変え、子どもたちにも分かりやすく説明、著者が子どもたちに夢を託しているのがこの本です。









ラベル:読書 お金
posted by 吉原教室 at 20:11| Comment(0) | 本の紹介 | 更新情報をチェックする

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