2018年01月16日

記憶力は衰えない『のうだま2』

実は、年をとっても脳の働きは衰えない。

どうすれば物事をしっかり覚えられるのかということを書いてあるのが『のうだま2』という本です。

のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ! (幻冬舎文庫)

上大岡 トメ,池谷 裕二 幻冬舎 2016-08-05
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●年をとっても脳細胞は減らない

「脳細胞は年を取るにしたがって減っていく」という間違った情報を信じているひとが、まだたくさんいます。

「脳の細胞が減る、だから年を取るとなかなか物事を覚えられない。」、病気の場合を除けばこれは間違った情報なんです。

脳の神経細胞は、生まれたときが一番多く、3歳くらいまでに一気に減ってしまいます。

約70%の神経細胞が消えてしまい、その後残った神経細胞を一生使っていくわけです。

10歳のときも、30歳、60歳の時も、神経細胞の数はほぼ一定で変化がないそうです。

このことからも「年を取ると脳が衰える」という考えが間違っていることが分かります。

では、なぜそのように感じるのか?

それは、間違った情報を信じて自己暗示を変えてしまうからです。

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2018年01月10日

藤原和博氏の『今話したい「学校」のこと』を読んでみました

東京都初の民間校長として、5年間和田中学校の校長をした「藤原和博」氏の『今話したい「学校」のこと』を読んでみました。

今、話したい「学校」のこと

藤原 和博 ポプラ社 2013-03-06
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1つの話題について、3~4ページの短い文章にまとめてあります。

その話題は学校のことが中心ですが、勉強のことから世の中の仕組み、未来のことまで幅広いものです。

いろいろな方向から物事をとらえ、あなたはどう考えますかというものから、教頭先生の仕事、藤原氏が行ってきた学校改革についてなど・・・

特に時間や経済、教育にかかるお金に関しては、具体的な数字を挙げて書いてあるので読者、私も含めて読者がより興味を引く形になっています。


●1日3時間以上テレビゲームをするとバカになる

例えば、「1日3時間以上テレビやゲームをする人は、頭がよくならない」。

学校の総授業時間は800時間です。

これは道徳や学活、体育を含めての時間なので、学力にかかわる時間は400時間しかありません。

1日3時間テレビやゲームで時間を使うと1年で約1000時間になります。

学校の授業時間の倍以上テレビやゲームに使っているのですから、頭はよくならないというわけです。

親の通勤時間と比べると、通勤に片道1時間かかると往復で2時間。

年間200日の勤務ならトータルで400時間を通勤に使っているわけです。

学校の主要教科の総時間数は、親の通勤時間と同じ程度か、学校行事などを考えると授業時間数は通勤時間より少なくなります。

ですから、家でしっかり宿題などの勉強をしなければならないのですが、その時間をてれび、ゲームで使っているということなんですね。


●教育にかかるお金

教育にかかるお金についても、具体的な例を挙げて話題を投げかかています。

学校のプールを水でいっぱいにするには約20万円かかること。

義務教育では子ども1人に対し年間約100万円の税金が使われています。

これを教育委員会に渡さず、生徒にあたして生徒が誰から何を学ぶか選択できるようにしたらどうなるかなど。

51の項目について、子どもたちに様々なアイデアを投げかけ、いろいろな角度から考えてもらう形に書かれている本ですが、大人が読んでもすごく面白いと思います。

特に中学生のおkさんをお持ちの方は、より面白く感じるのではないでしょうか。








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2018年01月06日

『君たちはどう生きるか』を読んでみた

池上彰さんが絶賛したという、話題の『君たちはどう生きるか』を読んでみました。

この本は、昭和12年に初版っされて本ですが、分かりやすい現在の言葉に書き直されているのでとても読みやすくなっています。

君たちはどう生きるか

吉野源三郎 マガジンハウス 2017-08-24
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時代を超えて共通する人間の生き方を、中学2年生の主人公コメル君の体験を通して伝えている本で、いわゆる道徳を考える本に近いと思います。

ただ、こうしなさい、これはこうすべきだという押し付けではなく、こういう考え方もあるけでおあなたはどう考えますか、という考える道しるべを与える書き方になっています。

コペル君がおじさんに様々なことを話し、おじさんがそれに答えるという形をとって話は進みます。

そこに、世の中の仕組み、経済、いじめ、学問、経済的な格差など、現在にも共通している問題を取り上げています。

そしておじさんは、コペル君と話をした後、コペル君に伝えたいこと、考えてほしいことをノートに書きます。

「人として考えなくてはならない問題」はここに書かれています。

コペル君との会話の中で、出てくるさまざまな歴史上の人物の話も楽しいです。

ナポレオンはなぜ偉大だったのか?

ニュートンの話。

子どもだけでなく大人にも読んでほしい本です。

漫画版も出て切るので、読者が苦手なら漫画版を読んでみて下さい。

漫画 君たちはどう生きるか

吉野源三郎 マガジンハウス 2017-08-24
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人がどう生きていけばいいのか、アドバイスをしてくれる本です。









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2017年12月19日

13歳からの暗記ノート

ちょっとした工夫で、記憶力が伸びるということを説明している本です。

多分、この本に書いてある3分の1の内容は、よく学校の先生が話していることではないかと思います。

13歳からの暗記ノート

小野田 博一 PHP研究所 2010-08-19
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まず暗記だけでなく勉強全般に必要のことは、自信を持つことです。

自分ができると信じてやらないと、なにも身につきません。

暗記には、こまめに思い出すことが大切。

思いだした回数だけ、記憶に残りやすくなります。

これは私がよくブログにも書き、生徒にも言っていること「勉強ができるようになりたかったら、何度も思い出すこと。復習が実力をつけてくれる」という内容と同じです。

むずかしいことを無理やり覚えようとしない。

覚えやすいものを大量に覚えていくと、以前覚えにくかったものも覚えやすくなる。

これは、脳の中の情報が多くなると、情報のネットワークができるためです。

視覚的補助があると、記憶しやすくなり、思い出しやすくなります。

それから、暗記できるものは理解したものだけということも忘れてはいけません。

理解しないで言葉だけ暗記しても、すぐに忘れてしまうからです。

例えば、御成敗式目。

御成敗式目は、1232年に北条泰時が定めた日本最初の武士の法律です。

式目とは法という意味で、全部で51条の規則かあ出来上がっています。

武士の法律ですから、一般の人には関係がなく、武士だけに限られた規則で、貞永元年に制定されたので貞永式目とも呼ばれます。

北条泰時は、「武士としての上下の身分に関係なく、えこひいきなく公正な裁判をする基準として作った。」と言っています。

このように御成敗式目がどんなものだったのか、理解して覚えると忘れにくくなりますね。

このような31の暗記のことが載っている本です。








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2017年12月18日

中学時代にガンバれる40の言葉

言葉には力があります。

自分の壁を乗り越える力を与えてくれる40の言葉を書いてあるのがこの本です。

中学時代にガンバれる40の言葉 (YA心の友だちシリーズ)

中谷 彰宏 PHP研究所 2015-07-14
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自分を信じるための標語、それをおまじないのように壁に貼って壁を突破しようというのがこの本で伝えたいことです。

例を少しだけ挙げておくと。

「成功率30%のことに、トライしよう。」

成功率100%は凡才、30%が天才なんて書いてあります。

普通は「100%が天才」で「30%が凡才」だと思いますよね。

でも違うんです。

成功率100%という人は、成功率自分御できることしかやらない人。

成功率30%の人は、高い目標に挑戦している人。

だから、「成功率30%は天才」こうなっています。

そういわれると、なるほどと思いますよね。

似たような言葉では

「むずかしいことを楽しもう。」

「本気の失敗をしよう。」

があります。

さらに、

「しないくらいなら、3日坊主をしよう。」

3日坊主は、3日継続できたこと。何もしないより、3日継続できたことのほうが価値があるということです。

そして、3日坊主を何度も繰り返していけば、その中から何年も続けられるものに出会える。

まさにその通りです。

読んでいて楽しくなります。








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2017年12月17日

哲学のおやつ 成功と失敗

哲学というのは、正解がないものの答えを導く過程を楽しむもののようです。

特に子ども向けのこの本を読むとそのことがよくわかります。

哲学のおやつ 成功と失敗 (10代からの考えるレッスン)

ブリジット ラベ,ミシェル ピュエシュ 汐文社 2008-02-01
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この本の最初のほうに出てくる親の思い、「なぜこんなこともできないの」という親の子供に向けた言葉は、子どもに「お前はダメな奴だ」という気持ちを植え付けている言葉。

注意したいですね。

子どもが何かできるようになるために親は「きっとできるようになる」と子供を信じてあげることが必要です。

成功にたどり着くまでにはたくさんの失敗があり、それを乗り越えて子供たちは成長していきます。

だから親は、それを信じ励ます言葉をかけてあげることが必要です。

最初にこんなことを書いてしまいましたが、これがこの本で言いたいことではありません。

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2017年12月14日

たった1行書くだけで毎日がうまくいく!ほめ手帳

毎日毎日、手帳に1行でいいから自分を褒め続けるだけで、人生がどんどんいい方向に向かっていくということを実例を挙げて紹介、実践方法を書いてある本です。

たった1行 書くだけで毎日がうまくいく! 「ほめ手帳」

手塚 千砂子 青春出版社 2015-11-10
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この本に書いてあるように、自分を褒めるだけで生活がよい方向に変わっていくというのは事実です。

これは、自分を褒めることで自己評価が変わり自信が生まれてくるからです。

また、褒めることを探すことで自分だけでなく、周囲の状況なども客観的に見る目が生まれてきます。

物事に対し、最適な判断をし行動できるようになっていきます。

科学的根拠もあります。



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2017年12月12日

歴史を味方にしよう

本のタイトルから、歴史の勉強ができるようになるための方法が書いてある本かなと思いましたが、ちょっと違っていました。

歴史を学ぶ理由、歴史を好きになるためにはどうすればよいのかという内容の本です。

歴史に興味を持たないのは、損をしていると言っています。

歴史を味方にしよう (YA心の友だちシリーズ)

童門 冬二 PHP研究所 2016-01-16
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歴史は、生き方を学ぶ科目です。

歴史は、その時代を生きた生活者の物語で、そこから日々の生き方を学ぶことができます。

そして、自分が一体何なのかということも歴史の中から分かります。

江戸時代まで、農民や町人は苗字を名乗ることができなかったことは、学校で勉強してきました。

そして明治になって、誰でも名字を名乗ることが出きるようになった、私もそう思っていました。

でもそれは違っていたようです。

徳川幕府の時代に武士以外は姓を名のってはいけなくなりましたが、実はほとんどの家は姓を持っていたそうです。その姓は代々受け継がれていて、明治になって再びその姓を名乗るようになったというのが事実のようです。

中には、家の姓が分からなくなって新しい姓を名乗った人もいたようですが。

ですから、歴史に興味を持つには自分の名前の歴史をたどるというのも1つの方法だといいます。

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でも私がいいと思うのは、一般的ですが「人物」から歴史を学ぶ方法です。

その人が生きた時代や生活環境などを含め、その人がどのように生きたかに興味を持つことです。

そしてそれを自分自身に当てはめ、その人物が今生きていたらどんなこ戸をするだろうと想像してみます。

ほかにも、歴史に興味を持てそうな雑学も書いてあります。

例えば、城には「壁が黒い城」と「壁が白い城」があります。

なぜだと思いますか?

黒い壁の城は、夜になると見えなくなるので攻められにくい、戦う場を想定して作られた「戦う城」です。

これに対し白い城は、地域の象徴としての「「平和な城」だといいます。

ほかにも、歴史に興味を持てるようになる方法分かりやすく紹介しています。








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2017年12月08日

思考をやわらかくする授業

自分が、「いろいろなことに囚われていて自ら身動きを取れなくして行動できない」ということを気づかせてくれる本です。

自由な発想をするために必要な61位のアイデアをまとめてあります。

短い文章のなかに、分かりやすい言葉でエッセンスを詰め込んであり内容がと手も分かりやすいです。

思考をやわらかくする授業 (Sanctuary books)

本田直之 サンクチュアリ出版 2013-11-20
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これからはどんな時代か?

インターネットなどを利用してボーダーレスになっている時代、世界を相手にいろいろなことができる。

世界がどんな風に変化するか予測できない、だから自由な発想が大切になる。

欲しいものがないなら、自分で作ってしまえ。世界を相手に出来るから、自分が考えたアイデア商品でビジネスができる。

全ては考え方1つで、自分の未来を変えられる。

書いてあるのは、そのための61のアイデアです。

読んでいると自分の可能性が広がっていくようで、とても楽しかったです。









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2017年12月05日

まんが攻略BON! 中学地理(地理が苦手な人に)

『まんが攻略BON!』の中学地理を買ってみました。

地理が苦手という人には役立つかもしれません。

でも、ただまんがを読んで成績が上がるということはありません。

中学地理 改訂版 (まんが攻略BON!)

学研教育出版 学研プラス 2012-09-24
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まんがと重要語句の解説、雑学、学習の確認、簡単チェックまでやれば、地理が苦手な人でも勉強が分かるようになるはずです。

でも、苦手な人に最初からそこまで要求するのは無理なので、効果的な使い方を考えてみました。

まず導入として、学習する地域について「大まかに知る」、それから「学校の授業を受ける」という使い方です。

1つの学習項目について、6~12ページにまとめてあります。

このページ数をまんがで読むのに苦になることはないでしょう。

まんがの欄外の横には、面白雑学的な「まめまめ知識」が書いてあり、それを読むさらに地理の面白さが分かるかもしれません。

概要をつかんで授業を受け、復習としてを読み直すと理解が深まります。

テスト前には、漫画の下の部分にあるテストによく出る重要語句の解説を読み、チェックをします。

単元ごとの学習内容の要点生理と重要語句のページを読み、1問1答式のスピードチェックで自分がどのくらい理解できているかどうかを確認できます。

重要語句とスピードチェックも両方で2ページ、開いたページの右と左を見るだけのコンパクトさ。

このように使ってみると、地理が苦手な人でも楽に勉強できるかもしれません。

試してみて下さい。








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2017年12月02日

素直な心になれたら・松下幸之助が中学生に教えたかったこと

現パナソニックの創業者、経営の神様と言われた松下幸之助氏の考えを、中学生に伝えるために書かれた本です。

ただ著者は個人ではなく、PHP研究所となっているので、作家の持つ文章癖、味というものはこの本にはありません。

中学2年生の、公二君、直也君、知美ちゃんと近所に住んでいるお爺さん「松じい」との会話を通して、松下幸之助氏の見つけた真理や人生哲学を伝え、生き方や考え方のヒントにしてほしいと書かれています。

素直な心になれたら 松下幸之助が中学生に教えたかったこと

PHP研究所 PHP研究所 2013-04-17
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この本でいう「素直な心」というのは、一般に使われる「素直」とはちょっと違っています。

言われたことをその通りにやる、従うということではなく、「何物にもとらわれない、曇りのない心」

これが素直な心です。

子どもたちが、学校のこと、家族のことなどを松じいと話し、松じいが子どもたちに「こんなふうに考えたらどうか」というヒントを与えるという会話形式で書かれているのですが、出てくる子供たちは本当に「いい子」と言われる子供たち。

え、あまりに純粋すぎると感じてしまいました。

内容は、学校のことばかりでなく「人間」「争い」「平和」「人類の使命」など人として生きていくうえで、とても深い部分にまでわたるのですが、個人の作家が書いたものではなくみんなでまとめたものという感じで、理想論的に感じてしまいます。

とても深いことが書いてあるのに、この部分はもったいないなあと思います。

もっと文に個性的なものがでていれば、現実の世界とリンクして考えられるので説得力が出てくるだろうと感じました。








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2017年11月28日

はじめての哲学・神さまのこと

あなたは、神さまがいると思いますか?

私は、神さまを信じます。

神さまは、人間の知る限界を超えたところにある不思議な力。

これが神さまだと思っています。

神さまのこと (はじめての哲学)

オスカー・ブルニフィエ 世界文化社 2012-08-17
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この本は、12の対立する意見を通し、神さまについて考えるように構成されています。

このシリーズの本には、これが正解という答えは書いてありません。

神さまとは何なのか、いるのかいないのかは、読者が答えを見つけるしかありません。

またその答えもないのかもしれません。

ただ言えるのは、この本は「思考すること」を楽しむための本だということです。









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2017年11月27日

小さいことにくよくよするな・愛情編

小さいことにくよくよするなのシリーズは、軽く読めて、それでいてためになることがいっぱい入っている本です。

小さいことにくよくよするな!愛情編 (サンマーク文庫)

リチャード カールソン,クリスティーン カールソン サンマーク出版 2001-06-01
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愛情編は、パートナーとのかかわりり方について、100のことが書いてあります。

読んでいて身に覚えのあることがいくつかあり、直さなくてはと反省。

パートナーとのことですが、親子関係にも共通する内容も含まれています。

読んだばかりだと、気をつけようと思いますが、人間はすぐに忘れて同じ失敗を繰り返すかもしれません。

そうならないために、時々読み返してみたい本です。









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2017年11月25日

学年ビリから東大に進み、作家になった私の勉強法

タイトルを読むと、本当にできなかった生徒が抜群にできるようになった勉強法の本と感じますが、そえは違います。

学年ビリになったり理由は、頭が悪かったかあではありません。

日本からアメリカに行き、英語が分からなくて学年ビリになった。

日本に帰ってきて、漢字が読めなくてビリになった。

この容認してビリになってしまったので、勉強法の本を探している人はこの点に気をつけて下さい。

でも、勉強法としての参考になる部分はあります。

学年ビリから東大へ進み、作家になった私の勉強法 英数国の成績が劇的にアップする (YA心の友だちシリーズ)

竹内 薫 PHP研究所 2017-02-18
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それは、心構えの部分です。

大切なのは、「勉強はブランクがあった分と同じだけ時間をかけないと追いつけない」ということを知ること。

勉強が苦手という人は、とかく苦手科目を後回しににしてしまいます。

苦手なら、時間をかけないとしっかり知っておくことが大切。

やりたくない、嫌だなあでは、どんどん遅れていくだけということですね。

これ、分かっているけれど実行できないという人が多いです。

全体で5章に分かれていますが、第1章と第2章お内容は著者の経験を交えて勉強に対する考え方が書いてあります。


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2017年11月24日

初めての哲学シリーズ よいこと・わるいこと

絵本で哲学する本のシリーズ。

最近大人のための絵本にはまっています。

絵本ですから、ほんの5分程度で読めてしまうのでブログで紹介するのはどうかなとこれまでブログには書いてこなかったのですが、いろいろ読んでいくうちに「面白いものは紹介しよう」という気持ちがわいてきて書くことにしました。

よいこと わるいこと (はじめての哲学)

オスカー・ブルニフィエ 世界文化社 2012-08-17
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結論から言えば、ないがよいことで何が悪いことという結論はありません。

よいこと悪いことは、時と場合によって変わるものです。

ですから本に結論を求める人には向かいない絵本ですね。

「よいこと」、「わるいこと」と、反対の言葉を並べていろいろ考えていく絵本です。

自分が考えている「よいこと」も「悪いこと」も、数でいる社会の基準であって絶対的なものじゃあない!!

ということを、かわいい人形の写真と、分かりやすい言葉で綴っている絵本です。








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