2017年07月24日

覚えたことを「覚えている」「使える」にするために

夏期講習の前に毎回生徒に話す内容を、記録していきたいと思います。

エビングハウスの忘却曲線で、人は1時間後に56%、24時間後に74%のことを忘れてしまうことが分かります。

たいていの人は、1度覚えたら安心して次の学習に進みます。


これは、「覚えた」と「覚えている」が違うことだと分かっていないからです。

復習より、どんどん新しいものを覚えていったほうが効率的だと考える人もいます。でも、24時間で74%のことを忘れてしまうことを知っていれば、この学習法は非効率的だと理解できるはずです。

「覚えた」ことを「覚えている」「使える」状態にするには反復すればいいんです。

つまり、復習すれば「覚えている」「思い出せる」状態にできるということ。

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「復習は大変だからやりたくない」というのは思い込みです。

これは「最初覚えるのが大変だったから復習も大変」だと勘違いしているだけ。

覚えるのが大変なのは、1回目だけです。2回目は、1回目の10%の労力で復習ができます。

「いや、自分は本当に大変だった記憶がある」という人は、ほとんど忘れた状態で復習をしたから。

これでは、初めて覚えるのと同じ労力が必要になってしまいます。

そう、復習はいつするのかがとても大切なんです。

そして、それが学力がついていくかどうかの重要なポイントになります。

明日は、復習のタイミングについて書く予定です。

小中学生の本当の学力を伸ばす
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posted by 吉原教室 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習塾 | 更新情報をチェックする
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