2015年01月18日

最初の100日間の聞き方が本当に大切

スピードラーニングの最初の教材とともに、最初の100日間の聞き方というCDが入っています。

この100日間というのは、人間がものに慣れる期間のことだそうです。

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● 3カ月で変わる

「男子三日会わざれば刮目して見よ」ということわざがあります。

これは、人間は一生懸命3日も鍛錬すれば見違えるほどに成長するという意味の慣用句です。


語学において、そんな見違えるほどの変化が3日で表れることはありません。

ではどのくらいで出てくるか、子どもたちを指導していて感じるのは、約3カ月。

勉強で言えば、3のつく単位を基準に考えています。

3日続いたら、よく頑張っているねと相手の努力を認めるように声をかけます。

次に、3週間続けば、その子の学習習慣が変化してきているはずです。

その時点で、自分に力がついてきていると感じている子も出てきます。

そして、3カ月続けば自分で力がついていることが実感でき、テストや学校の学習面においてもよい結果が出ているはずです。

3カ月続けば、その子は1年でどんどん伸びていくというのを何度も見ています。

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● 100日間の意味は

「最初の100日間の聞き方」の中で、スピードラーニング開発者の大谷氏が言っているのも、私が子どもたちを指導していて感じているのと同じことではないでしょうか。

CDでは、100日間で自分に対して信頼感が生まれると言います。

100日続けることで、自分は出来るんだという自信が持て、きっと英語が話せるようになるという気持ちが生まれてくるでしょう。

たびたび、塾の指導を例に出して恐縮ですが、自分に自信が持てない状態で子どもたちの学力は伸びません。

「自分は出来ない」「自分には力が無い」という気持ちがあると、指導する側がいくら「一生懸命」「分かりやすく」教えたとしても、教えた内容が子どもたちの頭の中には残りません。

でも、一度自信を持ち始めると、それまでとは見違えたように成績が伸びていきます。

自分自身に自信を持てない子どもたちに、自信を持ってもらうためにすることは、簡単な問題をたくさん解いてもらうことです。

「簡単な問題なんかといても成績は伸びない」と親は思ってしまいますが、これはまず生徒本人に自信を持ってもらうためと頭の回転を速くするためにする最初の訓練です。

問題を解くことに慣れてくると、子どもの意識が変わってきます。

100日間の意味は、この意識を変える、英語に慣れるための期間ということ。

CDの中では「人間がものに慣れる期間が100日間」と言っています。


● 英語が口から出てきても会話は出来ない

「ある日突然、英語が口から飛び出した」

このフレーズを聞くと、突然に英語が話せるようになったと誤解しそうです。

このことについても、大谷氏はCDの中で触れています。

スピードラーニングを何度も聞いていると、聞き取れた英語が口から出てくることがあります。

これは、好きな曲を何度も聞いていて、その歌詞が思わず口から出てくるのと同じことです。

曲と英語の違うところは、英語の場合は、いくら口から出てきてもそれを使えるようにはなっていないということ。まだコミュニケーションを取れるレベルではないということです。

でも、英語を聞いていて、その言葉が口から出てくるようになったということは、英語の音に慣れてきた証拠とも言えます。

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● 目標・目的はあったほうがいい

英語を学習していく上で、目標や目的がある人のほうが上達しやすいということも言っています。

英会話ができるようになることは、学習者の目標にはなりません。

英語を使って自分が何をするかというのが大切です、

でも、最初からそんなに深い目標を誰もが持つことはできません。

外国人と話したい、海外旅行に行きたいという漠然とした目標で始めても、学習していく中でそれがより具体的になって、自分がしたいことがはっきりしてきます。

目標がはっきりして来れば来るほど、英語に対する姿勢が積極的になり英語が上手になっていくはずです。

そのために、いつまでに何をするかという期限を設けておきましょうと提案しています。

私も同感です。

期限の無い目標は、その時その時の気持ちに流されやすく、怠けることにつながっていきます。

スピードラーニングは、聞き流すことを基本とする教材です。

学習のハードルが低い分「いつでも、どこでもできるから」という気持ちが出てくると、結局は「何もしない」という日がどんどん増えていきます。

ぜひ、半年後には、1年後には自分がどうなっているというイメージを持ち、目標と期限を決めて学習して下さい。

わたしもまだまだ、スピードラーニング学習中です。

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この記事へのコメント
「自分に自信がないと伸びない」というのにはとても共感します。英語学習に限らず仕事でもなんでもそうですが、自信がついたら急に成長が早くなりますよね。そのためには小さな成長を感じる小さな小さな実績を一つずつ積み重ねることなんでしょうね。私も英会話マスターのブログを書いているので、またお邪魔しますね。
Posted by 秒速で英会話をマスターする方法 at 2015年01月25日 11:20
コメントありがとうございます。
少しずつ「できた」を積み重ねていくことが自信につながり、
学習がだんだん楽しくなっていくんだと思います。
そのために大切なのが、続けること。
英語は、続けることができれば誰でも身につく。
これは、私自信が体験して知っている事実です。
Posted by 吉原教室 at 2015年01月30日 23:21
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