2014年06月05日

聞き流し・いつしてる?・どのくらい?

こんにちは、朋徳学院吉原教室のTOSHIです。

私は塾で、特に英語に力を入れて教えています。

将来使うということを前提にして教えているので、他の進学塾とはちょっと指導方針が違います。


外国語を勉強するときに、ミスはつきものです。

ミスを減らすためにはどうしたらいいかというと、たくさん英語に接して英語に慣れることが1番いいと思っています。

日本語とは全く違う言葉を学習するのに、ついつい日本語と比べてしまう癖をなくすためにも慣れるのが一番です。

日本では当たり前の習慣が、外国文化の中に無かったり、またその逆だったり。

英語学習は言葉を学ぶだけでなく、世界の文化も教えてくれる。

そう考えると、学校の英語授業の見方が変わってきませんか。


聞き流しの時間

誰でも英語プロジェクト」の中でも、英語副教材や教科書ガイドCDによる聞き流しの提案をしています。

その聞き流し、いつ、どのくらいの時間やっているんでしょうか。

『スピードラーニング英語』の販売元のエスプリラインさんから資料を提供して頂きました。

これは、スピードラーニング受講者の方のアンケートからの集計結果だそうです。

受講者の方は、大人の方が多いのですが、あなたの英語聞き流しや英語学習の参考にもなると思いますので紹介したいと思います。

英語を聞く時間帯
TOP3(24時表記)
21- 就寝   約25%
7- 9時   約20%
17-19時   約10%

どんな時に聞いていますか
・通勤&通学中、乗り物での移動中・・約40%
・家事をしながら、家事の合間・・・・約15%
・くつろいでいるとき、すきま時間・・約12%
・趣味、運動、勉強中・・・・・・・・約12%
・就寝前の布団の中・・・・・・・・・約 9%
そのほか、仕事中、食事中、朝の身支度中、入浴中など。

1日どのくらい聞きますか
30分以内・・・・・約37%
1時間以内・・・・・約34%
15分以内・・・・・約11%
2時間以内・・・・・約10%
3時間以上・・・・・約 3%
そのほか、「CDを単位に、2、3回」や「好きなときに好きなだけ」という回答もあったそうです。

英語を聞く時間帯は、21時から就寝までが1番多くなっています。これは1日の仕事を終えてゆったりした気持ちで聞くことができるからでしょうか。

小学生や中学生なら、宿題と明日の支度を終えた後ということになるのかな?

リラックスした状態で聞くと、英語がすんなり頭に入ってくるというのでこの時間帯・タイミングで聞くのは聞き流しの効果が出やすいのかもしれませんね。

何度もブログに書いていますが、私がオススメするのは、朝起きた時と夜寝る前の時間帯を聞き流しの習慣にすること。

誰でも朝必ず目が覚め、夜必ず寝るのですから、一番習慣にしやすい時間です。

聞き流す時間の長さ、私が思っていたよりも意外と短かったです。

30分以内と1時間以内で71%。

でも、英語学習を継続するためには無理をしないこと、頑張り過ぎないことが大切。

この時間の長さなら、誰でも毎日続けられるということですね。

私も、もちろん英語の聞き流しをしています。

いつしているかというと、教室の掃除や授業の準備をしているときです。

授業の準備で、特に集中力が必要な時は聞きませんが、コピーをしたり、資料を作ったりするときには必ず英語を聞いています。

聞き流す時間は、1時間30分程度でしょうか。

さらに、寝る前には英語の音読を15分程度しています。

音読の後は、脳にちょうどいい疲労感が生まれてすぐに眠りにつくことができます。


英語の聞き方

英語の聞き方についても紹介して頂きました。

●とにかく聞く!! 書いてあるアドバイスは、とにかく実行!! 
モチベーションが下がってきたら好きな巻(フレンドシップ)を聞いてはほほえんで、始めに送られてきた「welcome to English」を見て初心に戻ったり…しています。

学習方法に悩んだりした時には、サポートデスクに電話すれば相談に乗ってくれます。また教材と一緒に送られてくる「エスプリクラブ」という小冊子にも体験談、学習相談室などに学習のことが書いてあるので参考になります。

●音楽の曲とまぜてランダムで聞いています。
 音楽がかかったり、英語がかかったり、苦痛がなくなります。

このアイデアはいいですよね。より楽しく英語の聞き流しができそう!!

●まず、English Onlyを2-3回聞く。
 わからない単語や聞きとれないフレーズがあったときは、日本語入りのCDで確かめる。

英語が聞き取れなくて、又は意味が分からなくては不安になってしまいます。曖昧なままにしないで、しっかり確かめることも大切なんですね。

これは塾の音読指導にも共通しています。必ず音読する前に、本文の意味を理解させ、簡単な文法説明をしています。ただ文法は、詳細な説明ではなく大まかに理解させ、音読が少しスムーズになってからさらに詳しい説明を加えて、練習問題に入ります。


何のために

塾での指導の場合は、学校の英語をよりよく理解できるために、使える英語を身につくためにという方針ですが、学習を始めたばかりの生徒の目的は「成績を上げるため」「高校受験に合格するため」ということになります。

でも学習していく段階で、英語で何ができるか、何をしたいかという具体的な目的、目標が出てくれば、英語学習がより楽しいものになっていくでしょう。これは英語だけではなく、すべての教科に言えること。

ぜひ、そのような目標を見つけてほしいといつも思っています。

●仕事で外国人の方がみえることもあるのですが、英語を毎日聞いていると、ひいてしまいがちな英語を堂々と話せるようになった。

●娘のだんなさんと話したい(国際結婚)。

●自宅近くにある観光地のガイド(鎌倉)。何年先になるかわかりませんが、以前からの憧れでしたので。

エスプリラインさん、アンケート資料ありがとうございました。

観光地などで、外国人がちょっと日本語を覚えただけで得意げに使っているのを見かけたことはありませんか。

ちょっと日本語が通じただけでもとてもうれしそうです。

それ聞いた私たちは「日本語が上手ですね」なんてほめたりしちゃいます。

私がサンディエゴにホームステイしていたとき、学校で得意げに知っている日本語を披露してくれる男の子がいました。

あいさつや物の名前、それが私に通じただけで大よろこびです。

でも、私達が学習している英語に関してはどうでしょう。

私達も、もっと英語を使うことに自信を持っていいんじゃないでしょうか。

完璧な英語なんて求めていません。

言いたいことがちょっとでも伝わればOK。

とにかく言葉にして言ってみることです。

そういう気持ちがあるだけで、どんどん通じる英語が身についていきます。

オススメ副教材
公式ページで内容確認>>『スピードラーニング・ジュニア』
記事を読んでみる>>スピードラーニングジュニアは、こんな教材です


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