2012年01月19日

聞き流しの期間・目標・効果を検証

スピードラーニング・ジュニアの目標と効果

スピードラーニング・ジュニアの聞き流しで、どのくらいの期間でどのくらいの効果が期待できるかを、まとめてみます。

スピードラーニング・ジュニアは、英会話教材ですので、直接学校で学習する文法を学べるわけではありませんが、学校の学習と並行して行うことで、実用的な英語の力が身についていきます。

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1ヶ月~3ヶ月の目標 習慣を作る

この3ヶ月間は、英語の聞き流しを習慣にすることが目標になります。

英語を聞いたら、必ず「聞き流シート」に印をつけていきましょう。

あなたが聞き流しをした時間がどのくらいになったのか、簡単に確認できます。

また、英語を聞いた日は、カレンダーに印をつけましょう。連続して印がついていくのを見るのは、気持のいいものです。

そして、印のついた日には、心の中で自分をほめてあげて下さい。

最初頑張りすぎると、続けるのが大変になって来ます。無理な計画を立てて、頑張り過ぎないように注意しましょう。

この期間は、習慣を作るための期間なので、英語を聞いた時間の長さは気にしなくてかまいません。

とにかく毎日英語を聞きましょう。

聞いた時間を記録する「聞き流シート」は、1ヶ月50時間が目標になっていますが、50時間は聞き流しが習慣になってからのあくまでも目標時間。

1ヶ月50時間にこだわる必要はありません。

もし、英語を聞かない日が1日あっても、気にしないこと。

その次の日から、また英語を聞き流しましょう。

してはいけないことは、続けて休んでしまうこと。

続けて休んでしまうと、英語を聞く気持ちがしぼんでしまうことがあります。

1日休んでも、次の日には英語のを聞くようにしましょう。

毎日聞くのが大変という人は、生活のリズムが決まっている学校のある日は必ず聞く、でも学校が休みの日は休むというようにしてもかまいません。

とにかく、自分のリズムで英語を聞く環境をしっかり作り、3カ月で聞き流しを習慣にしちゃいましょう。


1ヶ月目の効果

1ヶ月目は、日本語ばかりが耳に残ると思います。気付かないうちに、英語の音やリズムに慣れていく期間です。聞き流しの時間があまりとれない人は、同じ部分ばかり聞いているかもしれませんが、1度第1巻全体を通して聞き、その後で気に入った場面を繰り返し聞いてみてはどうでしょうか。
中学生の人は、英語の聞き流しと並行して、教科書の音読をしてみましょう。その日学習したページを、毎日3回くらい読んで下さい。それだけなら、5分もかかりません。英語の苦手意識のある人は、最初の1か月はただ英語を聞くことだけ、無理はしないようにしましょう。


2ヶ月目の効果

単語やフレーズが聞き取れるようになって来ます。自分で聞いていて、少しずつ日本語が気にならなくなってきているはずです。
中学生の人は、教科書の音読を並行して行いましょう。英語の苦手意識があった人でも、苦手意識はかなり減っています。できれば、教科書の読める部分から、すこし音読を始めてみましょう。今の学年の教科書にこだわらず、読めるところまで戻って音読してみましょう。


3ヶ月目の効果

リスニングの力がついているのを実感できます。学校のテストでも聞き取りはできるようになっているはずです。英語の聞き流しが習慣になって来ているので、聞かない日があるとちょっと違和感があります。
音読も習慣になっているので、教科書もスラスラ読めるようになっています。苦手意識の合った人でも3カ月続いていれば、英語の苦手意識はほとんどなくなっているはず。あとはこの習慣を続けるだけです。

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4ヶ月~7ヶ月の目標 音とリズムを身につける

英語の音が聞き取れるようになって来ていますが、まだ口からすっとでてくるようにはなっていません。

聞き取った音を自分で再現できるようにする練習に力を入れるのがこの4か月~7カ月目の期間。

この期間を経て、英語の音のかたまりが意味を持ったものとして取れ得られるようになって行きます。

リッスン&リピートではなく、フリートークで、積極的に自分の言いたいことを相手に伝える練習を始めたいですね。

5ヶ月目か6ヶ月目まで来たら、英検の受験をお勧めします。

英検4級・3級のテストは、選択形式で、文章を読んで解答を選択する問題が35問、リスニングによる選択問題が30問、1問1点で65点満点です。

45点を取れれば(実際はもうちょっと低くても)合格します。

英語の聞き流しで、リスニング力がつき教科書音読で文法や表現も身についているので、合格すると思いますよ。

3級は面接がありますが、4級は筆記だけです。英語で面接するだけの自信が無いというなら4級を、自信があるなら3級を受けてみましょう。


4ヶ月目の効果

英語の聞き流しが習慣になり、英語の音やリズムにも慣れてきています。聞き流しをしているとき、思わず英語が口から出てきたという体験をした人もいるのがこの頃です。
でも、まだ英語で自分の意思を伝えることは難しいかもしれません。聞こえた英語を、真似して言う練習をしましょう。教科書の英語を読むスピードもかなりついているはずです。教科書音読は、必ず続けて下さい。


5ヶ月目の効果

5巻目を聞いているはずですが、時には前に学習した巻の英語だけのCDを聞いてみて下さい。英語を聞く力がついているのが実感できます。
学校の授業でも、ALTと積極的に会話をしてみましょう。英語に対する反応が以前より速くなっていることに気づきます。英語だけのCDを聞く時間を増やしましょう。英語→日本語CDで意味が分かり、聞こえた英語を言ってみる練習を何回かしたら、英語だけのCDを繰り返し聞くようにしましょう。
英語だけだと短い時間で全部通して聞き流すことができ、英語に接する時間がぐんと増えます。


6ヶ月目・7ヶ月目の効果

短い簡単な会話ならできるようになっているはずです。勉強の面では、長文を読むのが速くなり、内容もすぐに理解できる力がついています。まだ英語を英語の語順で理解する力がつき始める頃です。(日本語を使わないでという意味ではありません)聞き流しと教科書の音読は、必ず続けて下さい。


8ヶ月~12ヶ月の目標 英会話力をつける

ここまで継続できれば、英語力は学級でも、いえ学年で上位クラスになっているはずです。

英語に対し積極的に取り組めているはず。

簡単な会話なら、英語がスムーズに口から出てくるレベルになります。

英語をそのままの語順で理解する力ができてきているので、テストの長文読解問題もラクにこなせる力はあるはずです。

話題を広げるために、英語だけでなくいろいろな本を読んでみましょう。そして、興味を持ったものを英語で言えるかどうか挑戦。

自分から英語で何かを発信する力をつけましょう。


8ヶ月~10ヶ月の効果

教科書の音読と聞き流しの平行学習で、学校のリスニングのテストなら満点を取れるレベルになっているはずです。しっかり発音もでき、教科書はスラスラ読めます。さらに上のレベルを目指すなら、簡単な英語の本の多読を初めて見てはどうでしょう。
ペンギンリーダーズなどの簡単な原書でもいいのですが、原書に抵抗があるというのなら、あなたが使っている以外の英語教科書を取り寄せて、読んでみてはどうでしょう。中学英語教科書は、東京書籍 ニューホライズン、開隆堂 サンシャイン、三省堂 クラウン、学校図書 トータルイングリッシュ、教育出版 ワンワールドなどがあるので、参考にして下さい。


11ヶ月・12カ月の効果

英語を聞けば、その意味がすぐに分かる、英語を日本語にしないで理解できるものがかなり増えています。
学校では、ALTの先生とスムーズに会話ができるレベルになっているでしょう。 さらに積極的に、自分から様々なことを発信できる能力をつけることを目指せるレベルです。英検なら、準2級レベル。2級レベルになっている人もいるかもしれません。


以上、スピードラーニング・ジュニアの聞き流しの期間・目標・効果の検証をまとめてみました。効果は、学校の勉強と並行して英語の聞き流しをした場合です。

教材選択の参考にして下さい。


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