2017年04月17日

スピードラーニング・ジュニアの正しい聞き方1~5

『スピードラーニング・ジュニア』に正しい聞き方があるかどうか、製作販売をしているエスプリラインさんに聞かないと分かりませんが、私がこの教材を使っていて感じた「こうすればいいんじゃないか」という聞き方をまとめてみました。

※この記事は、主に中学生の皆さんに向けて書いています。

P1020748.JPG


「英語を聞き流すだけで、英語がしゃべれるようになる」ということをなかなか信じてもらえませんが、話せるようになりますというのが私の回答です。


正しい聞き方1:聞き流し

「英語をなんとなく聞くだけ」のことを「聞き流し」だと思っている人がいますが、それは違います。

「英会話ができるようになりたい」という気持ちのある人が、何かをしながら、又は通勤通学時間などを利用して英語を聞くことを「聞き流し」というんだと思います。

できるようになりたいという気持ちが無くて英語を聞いても、何の効果もありません。

英語を使えるようになりたい、話せるようになりたいという思いが、聞き流しの効果を生みます。

英語の聞き流しが最も効果があるのは、英語の初心者、初級者です。

英語に初めて触れる初心者(小中学生)や、英語からしばらく遠ざかってしまって英語をほとんど忘れてしまったという初級者にとって、英語の音に触れリズムに慣れる聞き流しは、効果的な練習方法です。

あなたが、英語をできるようになりたいと思ったら聞き流しをしてみましょう。


正しい聞き方2:夢を持つ

英語ができるようになりたい気持ちがあったら、なぜ英語ができるようになりたいのかを考えてみましょう。

学校の科目に含まれていて、いい成績をとりたいからというのでもかまいませんが、それだけでは味気なくありませんか。

CMで、ゴルフの石川遼選手は世界で活躍するための道具として英語を身につけました。英語学習はそのものが目的ではなく、あなたが英語を使って何をしたいかということを考えて勉強すると楽しく学べます。

「夢を考えるのに、今自分が英語を使えたら何をしたいか」というところから考えるといいかもしれません。

夢は現実的でなくてもかまいません。他人から見たら常識から外れていると思われてもかまいません。それは、あなた自身が見る夢なのですから。

想像してみて下さい。

石川選手のように、世界で活躍しいろいろな国から来ている選手と一緒に食事をし、英語を話しているあなたの姿を。

あるいは、宇宙飛行士になり宇宙ステーションから地球基地に向け連絡を取っているあなたの姿を。

ホームステイや留学をしているあなたの姿を。

もっと身近なところで、海外旅行で英語を話している姿を。

グローバル化が進み、英語が必要だから、大切だからと言われても、普段の生活の中では、なかなか英語の必要性を感じられません。

楽しく英語を身につけるためには、夢が必要です。

スピードラーニング・ジュニアは、英語で夢を実現するためのサポート教材です。


正しい聞き方3:記録をつける

英語学習の記録をつけましょう。

結果を目に見える形にしておくことで、現在のあなたの学習量を知ることができます。

また、毎日記録をつけることによって、やる気も継続します。

スピードラーニング・ジュニアには、聞き流シートという学習を記録するシートがついているので記録をつけるのに便利です。

ただこのシートは、いつ聞き流しをしたのかを記録できないので、カレンダーとの併用をお勧めします。

聞き流しをした日に丸をつけることで、聞き流しをした日としなかった日が分かります。

カレンダーに連続して聞き流しの丸がついていくと、途中で休もうとする怠け心が起きにくくなります。

ですから最初の聞き流しは、ちょっとだけ努力して下さい。


正しい聞き方4:聞く時間を決める

1日の中で、「この時間だけは必ず英語を聞く」という時間を決めましょう。

人間は怠け者なので、いつでもできると思うと結局何もしないで終わってしまうことがたくさんあります。

ですから生活のサイクルの中で、「この時には必ず英語を聞く」という時間を決めておかないと、聞き流しをしない日が出てきます。

2日休むと、いっきにやる気が低下します。

中断したものをまた始めるのには、最初の時よりエネルギーが必要です。

そうなってしまっては大変。

オススメな時間帯は、朝起きた時と夜寝る前。

学校がある日でも休みの日でも、必ず来る時間ですよね。

そしてこれにプラスして、学校がある日はこの時間、休みの日にはこの時間に聞き流そうと付け加えるんです。

これなら、毎日英語の聞き流しができるでしょう。

こちらの記事も参考にして下さい。
実は、聞き流しが難しい人もいる>>


正しい聞き方5:3カ月

3カ月学習を継続しましょう。

上達を感じる最初の段階が、3カ月です。

ここまあ出たどり着けない人が、多くいます。

塾での指導でも、「教科書の音読を3カ月すれば、成績が上がり始めるからやってごらん。」と言いますが、7割の生徒はこの3カ月が続きません。3カ月続いた生徒は、それから成績が上がり始め、英検もしっかり合格します。

教科書本文の音読ですから、1回5分程度なのですが、この5分の時間が無い、取れないというのが音読できない生徒の言い訳です。

ただ、英語の聞き流しは音読とは違い、受け身の形でもできるのでずっと継続しやすいと思います。

3カ月続けると、それが習慣になります。

この3ヶ月間は、出来るだけ毎日英語に触れて下さい。

聞き流シートは、1か月50時間の表ですが、それにこだわる必要はありません。

この3カ月は、とにかく継続することを目標に英語を聞き流しましょう。

最初はちょっとハードルを低くして、1日30分くらいから始め、出来るようになったら少しずつ聞き流す時間を増やしていきましょう。

最初のハードルを低くすることで、始めやすくなります。


公式サイトで内容確認>>



この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック

お世話になっているサイトリンク集