2014年09月09日

実は、聞き流しが難しい人もいる 

英語上達のカギは、リスニングです。

英語を聞き、それを口に出し、音読することが英語上達の最短の方法だと思っています。

英文を書くことも、この基礎力あってこそできること。

英語は言葉、言葉は音ですから、まずは英語を聞くことから、リスニングの力をつけることから始めるのが基本です。

私がブログで紹介している、スピードラーニング・ジュニアは、英語を聞き流すことで英会話を身につける教材。誰でも簡単に始められ、英語が嫌いになってしまっていても、この教材を使えば、英語を苦手な科目から得意な科目に変えられるかもしれません。

実際に自分が12巻全てを聞いて、スピードラーニング・ジュニアはそういう教材だと感じました。

でも、英語を聞き流すだけなら簡単にいつでもできる、だからすべての子どもにとってスピードラーニング・ジュニアが効果あるとは言えません。

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問題は、英語を聞き続けることができるかどうかなのです。

英語を毎日聞き流すことは、簡単そうに思えますが、実際には多くの人が挫折していると思います。

毎日英語を聞くという気持ちを持ち続けることは、想像以上に難しいようです。

スピードラーニング・ジュニアは聞き流すだけの英会話教材ですから、この聞き流しを続けられなければ効果が出てきません。

英語の聞き流しが習慣になり、実際英語がよく聞き取れるようになったと感じるまでにどのくらいかかるか?

私が実際に体験してみて、その期間は3カ月くらいだと思います。

人によって差があるとしても、3カ月続けられれば、1年間続きます。


● 教材が届いたばかりの時は

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教材が届いたばかりの時は、子どもも「ようし、頑張って毎日聞くぞ!」とやる気満々。

親もそんな子供の姿を見て、「教材を買ってよかった。」と思います。

でも、子どものやる気は、そんなに長く続きません。

子どもは、飽きっぽいのです。

だんだん英語を聞かない日が増えてきます。

「せっかく買った教材なんだから、しっかり聞きなさい」なんて親が言うと、子どもは反発してさらに英語を聞かなくなります。

これが度重なって、英語が嫌いになっては大変です。


● 続かない原因は何?

聞き流しが続かない原因は、心と目標、そして計画にあります。

教材が届いたとき、初めにスピードラーニング・ジュニアがどんな教材なのか試聴用CDを聞きます。そして教材について説明した小冊子を読んで、面白そうだやってみようと思い本教材を聞き始めます。

親も、子どもが興味を持ったし、ただ聞き流すだけだから簡単にできるだろうと思い、スピードラーニング・ジュニアを受講開始。

これが受講までの流れだと思いますが、落とし穴が隠れています。

「ただ聞き流すだけだから、いつでも簡単にできる」という安易な気持ちです。

最初は珍しさも手伝って英語を聞きますが、そのうち「今日は聞かなかったけれど、明日聞けばいいや」という気持ちが生まれてくる危険があります。

「いつでもできるから、今日は聞かなくても大丈夫」

「いつでもできる」が「今日はやらない」の言訳になり、「いつでもできる」が「ずっとやらない」と同じ意味になってしまう人が出てくるわけです。

簡単にいつでもできることだからこそ、目標や計画が絶対必要だと思います。


● 目標

目標や目的が無かったり、漫然と英語を聞いたりするから結局「ずっと聞かない」状態になってしまうのです。

英語をしゃべりたい、英語ができるようになりたいのなら、小さなステップで目標を設定しましょう。そして、目標には、期限をつけて下さい。期限があるあるから、やる気が出てきます。


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大きな目標は、留学などの大きなものでかまいませんが、そこにたどり着くまで小さな簡単な目標を設定しましょう。例えば、英語の授業でALTの先生に3つ以上質問できるようになる。定期テストのリスニングでは、8割以上正解する。電話の英会話練習「リッスン&リピート」でスムーズにい語を言えるようになる。次回はフリートークに挑戦するなど。

これらの小さなステップを順番にクリアしていきましょう。

小さな目標を、1つ1つ終わらせていくことで達成感が味わえ、英語を聞くことが楽しくなります。

そして、そこから新しいステップに踏み出すこともできるのだと思います。


● 計画

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聞き流しが続かないのは、いつでも簡単にできるからと安易に考え、1日の中でいつ英語を聞くのか決めていなかったのが原因だということはありませんか。

私が、スピードラーニング・ジュニアを12巻まで聞き続けることができたのは、いつ聞くかをしっかり決めていたからです。

1日の行動の中で、絶対に英語を聞き流すという時間を作らないとだめだと思います。

その時間があるからこそ、聞き流しを1日のリズもの中に組み込み、英語を聞くことを習慣にできるのではないでしょうか。

朝起きてから夜寝るまで、あなたは、学校のある日ほとんど同じような行動をしています。

その中で、英語を聞くことができる時間を見つけて聞き流しをするのですが、日中は予定が変更になる日もありますよね。

ですから私が聞き流しの時間に必ず組み入れてほしいのは、朝の時間と夜寝る前に時間です。

誰でも朝には起きて夜は眠ります。

朝起きたら着替えをし、歯をみがき洗顔するでしょ。

これは早く起きようが遅く起きようが、いつも変わりません。この時間に英語の聞き流しをするんです。

そして、夜寝る前。

睡眠学習はできませんが、寝る少し前に読書をしながらスピードラーニング・ジュニアを聞くなどしてはどうでしょう。


● 結論

英語の聞き流しを、簡単にいつで見できると考えると、結局は聞き流しさえもできない状態になります。

聞き流しは、いつでも簡単にできるからこそ、計画や目標がを立てることが大切。

受講者の方で、近頃聞き流しが怠け気味になっているという人、スピードラーニング・ジュニアを受講しようかどうか考えている方、この記事が参考になればと思います。


公式サイトで内容確認>>


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