2017年05月13日

マンガでおさらい中学英語

中学2年生、3年生で、英語がよくわからないという人は、この本を読んでみると「だから、これはこうなるのか」と英語について納得できる部分があるはず。

中学1年生の英語をベースにした、英文法の解説をしている本です。

マンガで解説しているので、絵の部分で「英語の理屈」や「日本語との違い」の感覚が伝わり、理解しやすくなっています。



名詞の部分では、英語の数に対する考え方。

数えられる名詞と数えられない名詞が、どのように分けられているのか、リンゴやオレンジなど数えられる名詞なのに「a」や「the」などの監視がついていない、複数形の「s」もついていない場合は加工された状態のときなど、話題としても面白く、文法的にも納得ができる解説をしています。

●動詞の時制

動詞は、現在形と過去形はあっても、進行形、未来形はないんですよ。

進行形というのは、時制ではないんです。

動作や状態が続いているかどうかを表すもので、相(そう)と言います。

私も授業の中で説明するとき、「その動作が途中でまだ終わっていない感覚のときに使うのが現在進行形です」と説明しています。

じゃあ現在形と現在進行形の違いは何か?

現在形は、普段の習慣やいつも繰り返されるものについて使うもの。

例えば、「太陽は東から昇ります」は、昨日もおとといも、そして今日も明日も、過去から続いていてこれから未来も続いていくことなので現在形の文で表します。

「私はテニスをします」という文の意味が、先週もその前もやったし、来週もやるだろうという意味なら現在形の文です。

これに対し、「私はテニスをしています」が、今やっていてまだ終わっていないという意味なら、現在進行形の文んになるわけです。

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さらに、動詞に未来形はありません。

未来形の文はなくても、未来を表す文はあります。

話し手が未来のことを予想するもので、wii や be going to などを使って表すけれど、動詞そのものが変化して未来を表しているわけではないので、時制としての未来形はありません。

学校で、進行形に出来ない動詞というのを勉強したことがあるかもしれませんが、その中にも場合によっては進行形に出来るものもあります。

この辺りマンガで説明してくれて、よく分かります。

さらに、疑問詞や命令文など、中学1年生で学習した英語の、なぜそうなるのかが説明してあります。

英語が分からなくなってしまう前の中学1年生、英語が苦手になり始めた、あるいは苦手になってしまった中学2年生以上子攻勢も含めて、英語で悩んでいる人に、英語の考え方の基本が分かるようになるおすすめの本です。

マンガでおさらい中学英語

フクチ マミ,高橋基治 KADOKAWA/中経出版 2015-09-15
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posted by 吉原教室 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | 更新情報をチェックする

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